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子供の習い事はいつ辞めるのがいい?大事なポイントはココ!

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皆さんはお子さんになにか習い事をさせていますか?ピアノや水泳、お習字などを習わせている方は多いと思います。

私も子供が2人いるのですが、ピアノと英語を習わせていました。上の子が小学校の高学年になった時にどうしようかと悩んだ経験があります。

習い事というのは始めるのは簡単ですが、辞め時というのはなかなか難しいですよね。

そこで今回は習い事を辞めるタイミングと、大事なポイントについて調べてみたいと思います。

今回も最後までお付き合い下さい。

 

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子供の意思か親の都合か

習い事を辞める時、それが子供の意志なのか親の都合なのかで、いろいろ変わってくるものですよね。それぞれのケースの大事なポイントを見ていくことにしましょう。

 

子供の意思で習い事を辞める時の大事なポイント

習い事をしている子供が辞めたいと言い出した時は、まずは理由を確認することが大切ですね。

・興味がなくなった

・ついて行くことが困難になった

このようななにかしらの理由があるはずではないでしょうか。

そしてすぐには辞めさせないことも、大事なポイントなんです。

たとえば、水泳であれば「クロールが25メートル泳げる様になったら辞めてもいい」というような目標を立てさせるのもアリと思います。

目標を達成するという経験をさせるんです。その経験を積んだ上で、それでも辞めたいのなら、今度はそのまま認めるのがいいと思います。

 

うちの子の場合は3年間習ってみてあまり興味を持たなかったので、最後の発表会に出ることで一つの区切りとしました。

親の都合で習い事を辞める時の大事なポイント

習い事を始めた時と事情が変わった場合、親が習い事を辞めさせたい時もありますね。

経済的な理由や二人目の妊娠、あるいは親の転勤で引っ越す場合など理由は様々あるでしょう。

大事なポイントは子供に納得してもらうことです。わかり易く丁寧に説明しましょう。間違っても一方的に辞めさせるような真似をしてはいけませんよね。子供の心に傷が残ってしまうからです。

そして問題が解決したら習い事を再開することにしませんか。本当に好きなことなら続けていきたいはずですからね。

 

では、次に少し視点をかえて習い事のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

 

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メリット・デメリットを考える

習い事を辞めた、あるいは辞めさせた場合のメリットとデメリットは、何があるのでしょうか。子供や親の意思に関係なく損得勘定で考えるのは違和感があるかもしれませんが、事の本質が見えやすくなるかもしれません。

辞めた時のメリットとデメリットについて見ていくことにしましょう。

辞めた時のメリットは?

辞めた時のメリットは親にとっては経済的に楽になることでしょう。習い事によっては月々の月謝だけではなく、発表会などがある場合は何かとお金が出ていきますから。

そして、子供にとっては自由に使える時間が増えることになります。

増えた時間をただ遊ばせるのではなくを,時間を上手に使うようにもっていくことも大事です。といって勉強ばかりさせると子供にとっては負担になります。遊ぶことと勉強することのバランスをとることが大事になってきます。

 

辞めた時のデメリットは?

やめた時のデメリットは辞め方に影響があるのではないでしょうか。

子供が自分から辞めた場合は、ストレスなく勉強や遊びに集中できるでしょう。新しい習い事を探し始めるかもしれません。前を向いているので特に何も問題はないと思いますよ。

ところが子供は続けたいと思っていたのに、親の都合で辞めさせた場合は注意が必要です。辞めさせ方によってはトラウマになってしまう可能性があるからです。

あるいは親の説明に納得してくれた場合でも、とても寂しく思っていることもあるでしょう。これまで以上に子供には優しく接するようにしたらいいですね。

そして事情が許すようになれば、習い事を再開させることもいいでしょう。自分が好きだったことを強引に取り上げられたわけですから、子供の気持ちを汲んであげると子供は喜ぶでしょう。

 

そもそもどうして習い始めたのか

習い事を始めたきっかけは何でしょう。

子供の場合は友達が習っていたからとか、なんとなく面白そうだからといった単純なきっかけが多いかもしれませんね。親が勧めたというケースもあるでしょう。

例えば親が子供の頃ピアノが弾きたかったのに、家庭の事情で習うことが叶わなかったから、代わりに子供に習わせたいといった場合です。

子供が興味を持てば構いませんが、そうでない親の押し付けの場合は後々問題になるかもしれません。

うちの場合は、子供が家にあるピアノで勝手に探り弾きしたり、遊び始めたのが習わせるきっかけでした。下の子は、上の子がピアノを弾いているのを見てなんとなく興味を示したのが習わせるきっかけでした。

どうして習い始めたのかを思い出せば、辞める時も子供の心に傷も残らずスムーズに問題なくやめることが出来るでしょう。

 

今どきの子供習い事事情

今どきの子供達は習い事を習っていない子供の方が珍しいくらいになっています。

人気があるのは習字、英会話教室、学習塾、ピアノ、水泳などで、習い事の一人あたりの平均数は1.1個となっています。何か一つ以上習っていることになりますね。

小学校低学年では水泳やサッカーなど体力をつけるものが人気があり、高学年になると学習塾や英会話などが人気のようです。

また習い事の幅も広がっていて絵画、理科実験教室、ダンス、ドラム、リトミックなど選択肢が増えています。

 

習い事は計画的に

習い事をするなら計画的にするといいかもしれません。

例えば小学校低学年のうちにスイミングスクールに通わせて一通り泳げるようにしておき、高学年になったら学習塾や英会話にシフトするといったようにです。

もちろん一つの習い事に集中させて長く続けるのも悪くありません。ピアノやバイオリンなどの楽器は習得するのに時間がかかりますからね。

ですからどちらでも構いませんが、大事なのは子供の気持ちでしょう。子供が続けたいのなら続けさせてあげましょう。

 

まとめ

  • 習い事を辞める時、子供が辞めたいのか、親が辞めさせたいのかで事情は変わってくる。
  • 子供が辞めたい場合はすぐに認めてはいけない。なにか目標を立てさせ、達成したら認めるようにする。
  • 経済的な理由などで親が辞めさせる場合は、子供が納得してくれるまで丁寧に説明をすること。
  • 辞めた時のメリット、デメリットは辞めた時の事情によって異なる。子供が辞めたいといった場合は問題ないが、親が辞めさせたい場合は心のケアが必要になる場合がある。
  • 今どきの子供は平均1.1個の習い事を習っている。習い事の種類も増えている。
  • 習い事は計画的に行うと良い場合がある。低学年で水泳、高学年では学習塾などはその典型。

 

以上、子供の習い事について見てきました。辞めるタイミングや、辞めさせなければならない時など、それぞれに留意しなければならない点があることを書いてきました。

みなさんの参考になったでしょうか。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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