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2019長崎くんちのチケット(桟敷席)は買うべきか?無料で見るには?

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2019年10月7日から9日までの3日間、長崎くんちが開催します。

引用元:http://nagasaki-kunchi.com/

日本舞踊りがベースの奉納踊り。毎年踊り町(団体)で違うらしく、今年は見れたらラッキーな奉納踊りがあるんです。

奉納踊りを間近で見れる桟敷(さじき)席(チケット)は安くはありません。実は無料で見る方法もあるんです。

今回は桟敷席で見る価値、チケットの買い方、無料で見る方法など解説しながら紹介していきます。

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長崎くんちでチケット(さじき席)は買うべきか

桟敷席とはこんな感じです

桟敷席(さじきせき)は躍りの観覧用に特別に作った席のことです。

引用元:http://nissan-2323.at.webry.info/200710/article_4....

長崎くんちで披露される奉納(ほうのう)踊りを本場所と呼ばれる「諏訪神社」「お旅所」「八坂神社」「中央公園」の4つの会場でゆっくりと観覧できる特別席です。

奉納(ほうのう)踊りを間近に大迫力で観覧できるのが桟敷席です!

ただし、画像を見ての通りひとつの席はとても狭く、4人が体育すわりをしてやっと座れるという狭さです。

長崎くんちでは7つの踊り町が出し物を出しますが、踊り町は毎年入れ変わります。つまり、7年に一度しか奉納踊り(出し物)は出番が回って来ないことになります。

長崎くんちの奉納踊り(出し物)で全国的にも有名なのが「コッコデショ」と呼ばれる出し物です。

コッコデショは2019年は椛島町の出し物で2019年は踊り町として参加しています。

コッコデショは木で組まれた神輿に、太鼓山(太鼓を乗せた神輿のこと)を乗せたものです。

太鼓山には4人の子供が太鼓打ちとして乗っています。

この重さ1トン以上の神輿を36人で担ぎます。重い神輿を担ぎ、勢いよく回す勇壮な姿が人気です。

コッコデショの見どころは!?

それは太鼓山を投げるところです。36人の担ぎ手が、みんな同じタイミングで太鼓山を上に投げて、片手で受け止める。とてもかっこよく鳥肌が立つほど感動した人も多いそうです。思わず拍手したくなりますよ!

この感動を味わえるのも桟敷席(さじきせき)だけです。

チケット販売はこの4カ所です

1…諏訪神社
2…お旅所
3…八坂神社
4…中央公園

それぞれの本場所会場に桟敷席がありますが、一括して売られているわけではないので注意しましょう。

それぞれの会場別に、「桟敷席の指定席券」が予約販売されています。

それでは会場別の予約販売方法を紹介していきます。

1…諏訪神社

4つの会場の中でダントツの人気です。長崎くんちの大舞台と言われています。

10月7日前日(まえび)は諏訪神社から始まり、踊り町も力を入れて踊る場所です。かなり盛り上がります。

やはりその分、値段も他の会場の桟敷席と比べて高めです。

席は4人掛けの枡席(ますせき)が基本。一部バラ席もあります。

S席(1枡4人掛け) ¥30,000
A席(1枡4人掛け) ¥24,000
B席(1枡4人掛け) ¥18,000
(バラ席) ¥4,500
C席(1枡4人掛け) ¥12,000
(バラ席) ¥3,000
※席は4人掛けの枡席が基本

諏訪神社の会場では当日券が買えます

当日券は「立ち見席」となります。奉納踊り開催時間の1時間前に販売が開始されます。

立見席 (1人) ¥1,500 (当日のみ)

例年、当日は早朝から長蛇の列ができます。当日券を買うには気合いと根気が必要ですね!

2…お旅所(おたびしょ)

お旅所は、諏訪神社から神輿がお下りした会場になります。神輿は10月7日と8日の2日間滞在します。

お旅所(元船町)は、バスや電車など交通便が良く、露店も沢山並んでます。お祭りを楽しめる会場ですね!

購入する場所は「元船町自治会公民館」です。電話で予約をします。

S席(1桝4人掛け)¥18,000
A席(1桝4人掛け)¥15,000
B席(1桝4人掛け)¥13,000
※座席は全て枡席ですね。

お旅所は、10月7日と10月9日で奉納踊りがありますが、前日の10月7日が人気です。

3…八坂神社

「ぎおんさん」と呼ばれています。昔ながらの町並みの雰囲気がとても良い会場です。

諏訪神社と同じぐらいの迫力を味わえるので人気の会場です。

販売場所は、八坂さじき神社運営委員会です。電話で予約をします。

踊り場と観客席が近く、迫力のある奉納踊を観覧できます。

S席(1桝4人掛け)¥22,000
A席(1桝4人掛け)¥20,000

人気が高い会場なので、S席A席ともにすぐに売り切れてしまう事が多いそうです。

4…中央公園

平成29年より「長崎市公会堂前広場観覧場」が中央公園に変更されました。

一段と中心市街地の近くになったので、交通アクセスがよく、観覧に楽なベンチシートも用意されてます。

販売場所はこちらになります。

・浜屋プレイガイド
・ココウォークチケットぴあ
・チケットぴあ
・コンビニエンスストアの各端末
(セブン・イレブン、サンクス、サークルK、ローソン、ファミリーマート)

砂被り席   (1人) ¥5,000
スタンドS席 (1人) ¥5,000
スタンドA席 (1人) ¥3,000

砂被り席は板張りの上に直接座る席で踊りを間近で見ることができます。

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無料で見るには?

奉納踊りを無料で見る方法は2つあります。

1…「庭先回り」で見る
2…「準本場所」で見る

それぞれ解説していきます。

 

 

1…庭先回り

簡潔に言うと街中で自由に観覧する方法です。

くんち期間中は、各踊り町が敬意を表し福をお裾分けしてお祝いする目的で市内を回ります。これを「庭先回り」と言います。

短いショートバージョンですが、奉納踊りを見ることができます。

9月末頃より「庭先回りマップ(スケジュール)」が長崎駅の観光案内所、長崎くんち案内所(浜市アーケード)などで配布されます。また公式ホームページにも掲載されます。

さらに、当日はリアルタイムで情報発信もされます。スマホのアプリで確認することができます。どの踊町がどこにいるのかがわかりますので追うことができますね!
「長崎くんちナビ アプリ」をインストールすると情報を掴むことができるようになります。

2…準本場所

長崎駅前や中央公園は準本場所と言われ、無料で本場所に近い奉納踊りを見ることができます。

庭先回りの一貫ですが、奉納躍りの時間がフルサイズである事から準本場所と呼ばれています。

準本場所の長崎駅改札前の広場は大混雑します。広場を取り囲む歩道橋が良く見えるポイントになります。

まとめ

・桟敷席(さじきせき)は躍りの観覧用に特別に作った席のことです。

・桟敷席は奉納(ほうのう)踊りを間近に大迫力で観覧できる

・桟敷席のチケットは「諏訪神社」「お旅所」「八坂神社」「中央公園」で販売される

・「諏訪神社」がダントツの人気

・奉納踊りを無料で見る方法は2つ。「庭先回り」で見る「準本場所」で見る

・庭先回りは街中で自由に観覧する方法

・準本場所は、長崎駅前や中央公園で本場所に近い奉納踊りが見れる庭先回りの一貫

今年は奉納踊りでコッコデショがあるから諏訪神社の桟敷席で見てみたいですね!

いつも大人気の諏訪神社の桟敷席ですが、今年は更に熱い事になるのではと予想しています。

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