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ハズキルーペは老眼鏡の上から併用可?

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ハズキルーペが話題です。斬新なテレビCMでも注目を集めていますよね。

引用元:https://www.amazon.co.jp/Hazuki-%E3%83%8F%E3%82%BA...

ハズキルーペは文字が大きく見える眼鏡です。近くがみづらい時に使う老眼鏡の代わりにはなるのだろうか?上から併用はできるのか?疑問なところですよね?

今回は老眼鏡、ハズキルーペの特徴から違いもしっかりと解説していきます。では、見ていきましょう。

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老眼鏡の代わりになる?

老眼鏡の特徴

老眼鏡とは眼の調整機能のピントを合わせて、近くのものを見えやすくする眼鏡です。

老眼鏡の特徴は、「近くのものにピントを合わせる」ことです。そのため、大きく見えたりするわけではありません。ハッキリと見えるようにするのが老眼鏡です。

ここで、老眼の症状を解説しておきますね。

老眼とは40代から症状が現れはじめ進行していきます。老眼の症状は、小さい字が読みづらい、暗い場所で見づらくなったり、目線を変えた時にピントが合わなかったりします。

眼の水晶体が持つピントを合わせる調整力が低下すると「近くのもの」が見づらくなってきます。「近く」とは対象物から約30㎝の距離です。

100円ショップで売ってる老眼鏡はどうなの?

老眼のことがわかってくると100均で売ってる老眼鏡を使えば解決するんじゃないの?と疑問に思いませんか?

結論的には「レンズの度数」「眼鏡のフレームの形状」がマッチ(かけづらくないか?見づらくないか?)していれば問題なく使えます。

老眼鏡は眼の状態(近視、遠視、乱視)によって度数は様々なんです。度数が合ってない眼鏡は老眼鏡に限らずクラクラしたりしますからね。さらにフレームも合っていないと締め付けられたり頭が痛くなります。

また、100均の老眼鏡のレンズは殆どが「球面レンズ」を使っています。「球面レンズ」とは歪みがでやすいレンズです。イメージとしては「ぼわーん」とゆがんだ感じに見えます。

自分の眼に合ってない眼鏡をかけていると、眼を酷使して余計に疲れさせてしまいます。これでは、「眼精疲労」になり身体の不調にまで発展します。

やはり初めての老眼鏡は、眼鏡専門店で検査をしてもらい、自分に合った最適な老眼鏡を選ぶべきでしょう。専門店ですから、信頼もできますからね。

ハズキルーペの特徴

ハズキルーペの特徴は「文字、物を拡大して見せる眼鏡」です。

対象物を拡大して見える「ルーペ」が顔に掛けられるのがハズキルーペの特徴です。

普通のルーペ(虫眼鏡のイメージでOKです)では片手がふさがってしまいますよね?ハズキルーペなら両手が自由に使えることになります。

普通のルーペはレンズの中心部分だけしかクリアに見えず、他はぼやけてしまいます。

しかし、ハズキルーペは特別に開発されたレンズを使っています。そのため、全体的にゆがみが少なく見えるようになっています。

ハズキルーペはデザインが高級感もあり、ファッション的にも優れている。従来のメガネタイプのルーペは博士みたいな感じに見えてか「いかにも」という形状をしていました。

見た目のデザインだけじゃなく衝撃にも強いです。耐荷重はなんと90㎏!!

●ハズキルーペに拡大倍率(度数)が3パターンあります。

・拡大倍率/1.32倍

こちらは対象物からの焦点距離が50cm〜70cmで、少し離れたものを見たい時に使われます。
使用例:パソコン、スマホ、ゲームなど。

・拡大倍率/1.6倍

こちらは対象物からの焦点距離が30cm〜40cm。 手元の作業などに適した倍率です。
使用例:読書、手芸など

・拡大倍率/1.85倍

こちらの倍率はラージタイプのみ。
対象物からの焦点距離が22cm〜28cm。
レンズが大きいので、ワイドに見えて、他の眼鏡と重ね掛けもしやすいタイプ。より緻密(ちみつ)な作業をする時に適しています。

ハズキルーペは近くのものを拡大するルーペです。 対象物との距離は重要です。ハズキルーペと焦点距離が離れすぎると見えづらくなるので注意しましょう。

・老眼鏡との違いは?

老眼鏡の特徴とハズキルーペの特徴は全く別物でした。老眼のように焦点(ピント)がずれている場合、ハズキルーペだけでものを見ようとしても、「ぼやけた対象物を拡大するだけ」になります。

これでは意味がないですよね。

だから老眼鏡が必要な状態のまま、ハズキルーペを使ってみても結果的には「見えない」ことになります。老眼鏡の代わりにはなりません。

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上から併用は可?

老眼鏡とハズキルーペの併用は可能であり、おすすめです!

ハズキルーペを老眼鏡の上から重ねて併用すれば、ピントがあったものが拡大され快適で明瞭な視界になります。

●老眼鏡を掛けた状態でハズキルーペを重ね掛けします。

・老眼鏡でピントを合わせて近くのものが見やすくなる→ハズキルーペで近くのものが大きくな見えます。

近いものが見えにくくて困っていたらまずは老眼鏡でピント合わせをする必要があります。

それから、小さいものをもっと大きく見たいと感じたらハズキルーペを重ねて掛けます。

これで読書など小さい文字が大きく明瞭に見えるようになるはずです!

まとめ

・老眼鏡とは眼の調整機能のピントを合わせて、近くのものを見えやすくする眼鏡です。

・ハズキルーペの特徴は「文字、物を拡大して見せる眼鏡」です。

・ハズキルーペはデザイン、衝撃にも強いファッション性の高い眼鏡です。

・老眼鏡が必要な人がハズキルーペを代わりに使っても結果的には見えにくいままです

・ハズキルーペを老眼鏡に上から重ねて併用すれば、ピントがあったものが拡大され快適で明瞭な視界になります。

裸眼でもしっかり見えてる人はそのままハズキルーペを使えるけど、老眼の人がハズキルーペを使っても代わりにはならなかったんですね。

老眼鏡の上から掛けて併用できるので安心しましたが、老眼用コンタクトもあるので、どーせならハズキルーペだけを掛ける方がカッコもいいですよね♪

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