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接待の手土産には必ず「のし」がいるのか?「のし」の種類も教えます!

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取引先とビジネスを円滑に進めていくための手段として「接待 」があります。

接待には手土産を持参していく場合がありますよね?

その手土産に「のし」が必要なのか悩みますよね。

 

しかし、ビジネスの大切なシーンに持参する手土産ですから当然マナーがあります。

初めての接待ではどうしたらよいのか?「のし」は付けないとマナー違反?どんな「のし」を付ければ大丈夫なの?

上司に任せっぱなしにもいきませんので接待の手土産について一緒に勉強しておきましょう!!

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仕事の接待で手土産に必ず「のし」がいるのか?

そもそも手土産を持って行くべきか?

手土産は必ずしも持参しなければならない事はありません。

接待に手土産を持参するルールはありませんが持参した方が丁寧でベター」です。

今後、取引を行うビジネスパートナー(取引先)とは良好な関係を作っていきたいといった気持ちを表す効果があるからです。

手土産を渡すことで場の緊張感を和らげたり、雑談を話せたりするきっかけにもなります。

商談をスムーズにする効果もあるんですよ。

接待の手土産はその時どきによって、必要か不必要か判断する必要があるという事になります。

「のし」ってなんだ?

 

熨斗(のし)は正式名称は熨斗鮑(のしあわび)と言います。祝儀袋の右上に付いている長六角形した熨斗(のし)紙の中に熨斗鮑(のしあわび)が入った飾りの事です。

熨斗鮑(のしあわび)とは

鮑(あわび)を乾燥させて、火熨斗(ひのし)と呼ばれる「底が平らで中に炭を入れて熱すことができる道具」を使い、熨(の)した物です。

イメージ的には乾燥させた鮑を、熱いアイロンみたいな物(火熨斗)で伸ばした物です。

現在の熨斗は主に2種類

・折り熨斗:「熨斗鮑」を黄色い紙で表現し、紅白色の紙で包んだもの。いわゆる、紙製の熨斗

・印刷熨斗:折り熨斗が絵になって、そのまま印刷されたもの。

「のし」は必ず必要か?

接待の手土産には必ずしも「のし」は付けなくても構いません。

ですが、取引先と初めての接待で今後も良好な関係を作っていく目的で接待を行う場合は、手土産に「のし」は付けるべきと覚えておきましょう。

初めての接待以外でずのしを付ける場合

改まった訪問の場合は「のし」をつけます。例えばお詫びを目的とした場合お礼を目的とした場合です。

松の内(1/15まで)に手土産を渡す場合は「御年賀」として「のし」をつけましょう。

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接待のお土産にはどんな「のし」がいいのか?

「のし」の種類

実は「のし」には「蝶結び」と「結び切り」の2つの種類があります。

蝶結び:何度あっても良いことに使います。

  「簡単にほどける=何度でも繰り返したい」の意味があります。

 

結び切り:二度と繰り返さないでほしいことに使います。

  「きつく結んでほどけない=繰り返さない」の意味があります。

 

取引は何度でもあってよい事ですよね?つまり、接待で用意する「のし」は蝶結びを使うことになりますね!

表書きは?

贈り物の「意味」を表す言葉です。

接待の手土産には「粗品」と「御礼」が一般的です。

粗品と御礼の違い

粗品:初めての接待に持って行く手土産の表書きに使います。接待に応じてくれる方々に挨拶を兼ねた意味を込めて使われます。

御礼:二度目の接待の場合は、「以前も接待に応じてくれた」「良好な関係を築いている」「日頃の感謝の気持ち」これらの意味を込めて表書きを「御礼」にする。

 

振り返って

接待では手土産は必ず持っていかなくても良いとのことですが、ガチガチに緊張している時に空気を和らげたりできる効果は助かると思います。

良好な関係を築いていくために「のし」もしっかりと付けた手土産を持参したいですね!

  • 「のし」の「表書き」は初めての接待では「粗品」として、二度目の接待では「御礼」として日頃からお世話になっている感謝の気持ちを表す
  • 「のしの水引」の結び方は簡単にほどけて何度でも結べる意味がある「蝶結び」一択です!

会社にとって持続的なビジネスパートナーになってもらうためには接待のおもてなしが重要ですね。
ちゃんと手土産を持参して「のし」も付けて、信頼関係を構築できる接待を行いましょう!

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